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高知市方面からJRで来ると、佐川駅の2番ホームに到着します。
無人駅です。改札はありません。
特急で行く場合
・乗車券と特急券は、かつて駅の改札があった場所にある小さなポストのような箱に入れる
普通列車で行く場合
・ワンマン(一両編成)なら現金か乗車券を車内の運賃箱に入れて(運転手さんに渡して)降りる
・二両以上の場合は、先にホームに降りている車掌さんに乗車券を渡す
(乗車券を持たずに乗った場合は、先に車掌さんから買っておく)
佐川駅は小さな駅です。
上の写真の右側にトイレがあります。
一番ホームにもあったと思います。
少しだけロッカーがあります。
下の写真のベンチには、帽子とカバンのようなものが見えますが、佐川町出身の植物学者・牧野富太郎の帽子と、採取した植物を入れて持ち運ぶものを模したものです。
2023年のNHK朝ドラ「らんまん」の主人公のモデルが牧野博士でした。
博士は文久2年生まれ。
以蔵さんが土佐勤王党に加盟した翌年の生まれです。
床の花は多分「バイカオウレン」。漢字だと「梅花黄連」。
特別展「南海太郎朝尊」と「刀剣乱舞ONLINE」のコラボグッズで、描き下ろしイラストの南海先生のクリアファイルがあるのですが、そこに描かれている花ってこれに似ているな、と思ったりもします。
実際のバイカオウレンはこんな花です。2月頃に咲きます。
「青山(せいざん)文庫」や「牧野公園」、「旧浜口家住宅」「キリン館」などは、小さなエリアにまとまっていますので、観光しやすいです。トイレも困らないと思います。
ただし、周辺にコンビニはありません。
駅から見て線路を挟んだ向こう側に、スーパーとホームセンターがあります。
青山文庫や牧野公園方面に向かうには、駅を出てまっすぐ進み、すぐにある信号を右へ。
歩道のない狭い道ですので、車には注意してください。
しばらく歩くと、下の写真のような案内板が見えてきます。
ここを左に入ります。
見逃してまっすぐ歩いてしまっても、郵便局を目印に左に入れば、旧浜口家住宅や青山文庫に迷わず行けます。
下の写真の右側が、旧浜口家住宅。
中はカフェになっています。
カフェ利用の際は、レジで先にオーダーと会計を済ませます。
お土産物屋さんも少しあります。
左側の白壁が途切れたあたりを左に入れば、青山文庫です。
まっすぐ歩けば、青源寺の山門が見えてきます。
その先は牧野公園(佐川城址)です。
少し離れていますが、「文久橋」という小さな橋もあります。
ただ「文久橋」の文字があるだけで、他には何もありませんが、地図を載せておくので、行ってみようという方は参考にどうぞ。
※漢字のプレートは、2025年春にはあったのにその年の秋には無くなり、ひらがなのプレートだけが残っていました。
佐川駅から高知駅方面に帰るには、一番ホームから。
山々の間を縫うように線路が曲がりくねって通っているため、佐川駅から出発する高知市方面行きは、高知市がある方向とは逆方向に出発します。
佐川町内を流れる川も、他の川と逆向きに流れているそうです。
「佐川」という名前は、元は「逆川」だったという説もあります。
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