×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
記事一覧のページはここをクリック
その2 からの続きです。
やがて大きな橋を渡ります。
川ではなくて、浦戸湾に架かる橋です。

路線バスは通らない橋ですので、MY遊バスに乗った人だけが見られる景色です。
橋の左手が太平洋、右手が浦戸湾です。
橋の一番高いところを過ぎると、正面にも太平洋が見えてきます。
「龍馬記念館前」バス停はもうすぐです。
橋を渡りきると信号で左折します。
長曾我部元親公のお城があった辺りです。
今は坂本龍馬記念館と桂浜荘があります。
(桂浜荘は2021年9月末で休館となります)
「龍馬記念館前」バス停は路線バスのバス停と同じ場所ですが、行きはバス停も歩道もない側に降りることになるので車に気を付けてください。
(道路の向かい側に、帰りのバス停が見えています。そちら側には歩道もあります)
「龍馬記念館前」の次が「終点・桂浜」です。
カーブの連続ですがすぐに着きます。
路線バスの待合室前に停まります。
桂浜の広い駐車場の一角からは、渡ってきた橋が見えます。

浜では思わず波打ち際まで行きたくなるかもしれませんが、危ないので近付かないようにしてください。舗装された歩道を行けば靴に砂が入る心配もありません。
桂浜には、小さくて古い水族館があります。


桂浜水族館の場所は、浜まで行けばすぐにわかります。
時間があれば立ち寄ってみてください。
最近ではSNSでも人気の水族館です。
手作り感満載の小さな水族館です。
大きなウミガメ、カピバラなどなど、エサやり体験ができる箇所が数か所あります。
曜日や時間帯によっては混むかもしれません。
水族館の出口付近からも、こんな綺麗な景色が見られます。

帰りの便は、路線バスと同じ場所から出発します。
桂浜にはバスの待合室があるので座って待てます。
MY遊バスも路線バスも、桂浜が始発で出発時間の少し前から乗れます。
シーズン中は混む時もあります。

写真にはちゃんと写っていないのですが、行先のところには「MY遊バス」と表示されています。
帰りも、浦戸湾に架かる橋を渡りきるまで、海の景色を楽しめます。
来る時に途中で登った山(五台山)をまた通って帰るのですが、あの道は一方通行なので、わざわざ登り口まで回り道をしてまた山の上まで、カーブの多い道を進むことになります。
そのためちょっと時間がかかります。
MY遊バスのチケットは片道だけなら路線バスに乗れるので、はりまや橋や高知駅に早めに戻りたい、あるいは次のMY遊バスまで時間があって路線バスの方が先に出発するという場合は、路線バスで帰れます。
もちろん来る時に路線バスに乗ることもできます(その場合は帰りはMY遊バスにしか乗れません)。
また乗り降りできるバス停が限られているので、チケットを買う際によく確かめておいてください。
記事一覧のページはここをクリック
その2 からの続きです。
やがて大きな橋を渡ります。
川ではなくて、浦戸湾に架かる橋です。
路線バスは通らない橋ですので、MY遊バスに乗った人だけが見られる景色です。
橋の左手が太平洋、右手が浦戸湾です。
橋の一番高いところを過ぎると、正面にも太平洋が見えてきます。
「龍馬記念館前」バス停はもうすぐです。
橋を渡りきると信号で左折します。
長曾我部元親公のお城があった辺りです。
今は坂本龍馬記念館と桂浜荘があります。
(桂浜荘は2021年9月末で休館となります)
「龍馬記念館前」バス停は路線バスのバス停と同じ場所ですが、行きはバス停も歩道もない側に降りることになるので車に気を付けてください。
(道路の向かい側に、帰りのバス停が見えています。そちら側には歩道もあります)
「龍馬記念館前」の次が「終点・桂浜」です。
カーブの連続ですがすぐに着きます。
路線バスの待合室前に停まります。
桂浜の広い駐車場の一角からは、渡ってきた橋が見えます。
浜では思わず波打ち際まで行きたくなるかもしれませんが、危ないので近付かないようにしてください。舗装された歩道を行けば靴に砂が入る心配もありません。
桂浜には、小さくて古い水族館があります。
桂浜水族館の場所は、浜まで行けばすぐにわかります。
時間があれば立ち寄ってみてください。
最近ではSNSでも人気の水族館です。
手作り感満載の小さな水族館です。
大きなウミガメ、カピバラなどなど、エサやり体験ができる箇所が数か所あります。
曜日や時間帯によっては混むかもしれません。
水族館の出口付近からも、こんな綺麗な景色が見られます。
帰りの便は、路線バスと同じ場所から出発します。
桂浜にはバスの待合室があるので座って待てます。
MY遊バスも路線バスも、桂浜が始発で出発時間の少し前から乗れます。
シーズン中は混む時もあります。
写真にはちゃんと写っていないのですが、行先のところには「MY遊バス」と表示されています。
帰りも、浦戸湾に架かる橋を渡りきるまで、海の景色を楽しめます。
来る時に途中で登った山(五台山)をまた通って帰るのですが、あの道は一方通行なので、わざわざ登り口まで回り道をしてまた山の上まで、カーブの多い道を進むことになります。
そのためちょっと時間がかかります。
MY遊バスのチケットは片道だけなら路線バスに乗れるので、はりまや橋や高知駅に早めに戻りたい、あるいは次のMY遊バスまで時間があって路線バスの方が先に出発するという場合は、路線バスで帰れます。
もちろん来る時に路線バスに乗ることもできます(その場合は帰りはMY遊バスにしか乗れません)。
また乗り降りできるバス停が限られているので、チケットを買う際によく確かめておいてください。
記事一覧のページはここをクリック
PR
Comment
Trackback