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その1の続きです。

バスは狭い道を進んだ後、右側に川を見ながらの道になります。




左側に田んぼが広がり、大きな施設(東部総合運動場)が見えてきたらそろそろ到着です。
(下の写真は川の向かい側から撮ったもの)




バス停は「東部球場前」→「瑞山橋」→「吹井」→「瑞山神社前」と続きます。
バス停の名前を聞くだけでもテンションが上がりますね。
吹井は武市先生の生まれた村の名前です。






瑞山橋バス停は、新瑞山橋にあります。


瑞山橋バス停からだと、武市先生の神社とお墓までは少々離れています。
時間があるなら歩いても良いのですが、
神社に一番近いのは「瑞山神社前」バス停です。





バス停は道の片側にしかありません。
行きはこのように、バス停のないところで降りることになりますが、路側帯が広いので安全に歩けます。
黄色い矢印を入っていくと神社です。



帰りのバス停は、ちょうど向かい側にあります。この辺りは大変見通しが良いのですがスピードを出している車も多いので、道路を横断する際は気を付けてください。
はりまや橋から路線バスで行く場合、空いていれば20分かかりません。
通勤通学の時間帯は高知市内中心部の混み具合次第です。



ここを入ります。 この道を進めばすぐです。



突き当りを右に行きます。左には武市先生の生家が見えていますが、現在は武市先生とは関係のない個人のお住まいになっていて非公開です。





この階段の先に、神社とお墓があります。




帰りはこちらのバス停から。 




バスの時間まで、神社の前にある記念館やベンチで過ごしても良いのですが、少し歩いたところに小さなカフェがあるので、そちらで過ごしても良いかもしれません。
→ カフェについてはこちらからどうぞ


こちらも参考にどうぞ → 武市先生のお墓と瑞山神社


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