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「高知城 2 」の続きです。
順路に沿って進みます。
本丸御殿と天守閣が両方残っているのは高知城だけだそうです。
本丸にしては小さいなという感想を持つ人もいるかもしれません。二の丸や三の丸に広い御殿ができるまでは、藩主は実際にここに住んでいたとのことですが、高知城は一度火災でほぼ全焼しており、初代の本丸は豪華だったようです。現在の二代目は質素です。火災から再建まで結構年月をかけているので、財政難だったのかもしれません。
広い御殿に引っ越してからは、本丸御殿は生活の場から儀式や応接などの場に変わったようです。
手前が藩主の部屋。一段高くなっています。
刀剣乱舞ONLINEのイベント「文久土佐」での高知城三連戦。
二戦目のマスは、本丸御殿内部ではないかと考えています。
この辺りではなかったでしょうか。
藩主の部屋の後方から、小さな渡り廊下を経て天守閣の建物に入ります。
中は色々な資料が展示されています。
階段がとにかく急です。足元にも頭上にも気をつけてください。ロングスカートで行く場合は裾を踏まないよう要注意です。降りる時はもっと要注意です。
当時の高知城の模型もあります。
写真に黄色と赤色の線を付け加えました(実際の模型にはありません)。
黄色がメインの観光ルートです。
赤の線はこのブログで紹介した、黒鉄門から本丸に向かうルートです。
「二の丸」「三の丸」は、今は何もない広場なのですが、当時はこんなに広い屋敷がありました。
右部分の奥の屋敷には、藩主の住まいがあり、政務もここで行っていました。
今では僅かに、藩主の部屋に面していただろう庭の名残が、広場の一角に残っているだけです。
右側手前の屋敷も、もう何も残っていません。
当時の人々が見上げていたお城は、今とは違って、たくさんの屋根が見えていたのではないでしょうか。
現存しているのは、写真左半分の天守閣周辺のみです。
急すぎる階段を頑張って登った先に、刀剣乱舞ONLINEのイベント「文久土佐」での高知城三連戦の三戦目の舞台となった最上階があります。「特・刀剣乱舞花丸・雪ノ巻」では、陸奥守吉行が一人で向かった場所ですね。
刀剣乱舞ONLINEアプリの「お供機能」を使って存分に写真を撮ってください。
ベランダ部分(高欄)にも出られます。
高所恐怖症の人は難しいかも。
「文久土佐」の背景イラストもこんな感じでしたね。
登る時に苦戦しそうな急な階段ですが、本当に危ないのは降りる時です。足元と頭上には気を付けてください。
また、刀剣乱舞ファンのみなさんの中には、キャラクターグッズをバッグに忍ばせたり、ぶら下げている人もいるかと思います。
階段で苦戦しているうちに落とさないように注意してください。
私は足腰に全然自信がないので、いつも手すりに両手でしがみつくようにして降りています…
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